外国投資の基本的な特徴
    2015-12-18

    1.「分散投資」という観点から、リスクを回避できる


    複数の金融商品に振り分けて投資して、リスクを抑えながら着実な利益をねらっていくという投資の考え方を「分散投資」っていう。この考え方を外国投資にまで広げたものが「国際分散投資」だ。
    国によって景気の良し悪しも株価の値動きもさまざまだ。
    日本だけでなく、アメリカや欧州、アジアの新興国など複数の国々にバランスよく投資しておければ、万が一日本の経済が悪化して、投資で損失を出してしまうことがあっても、他の国の投資で得た収益がそれを補ってくれるかもしれない。

    2.海外は、国内にくらべて、金利が高い場合がある


    日本の金利は低い状態が続いている。定期預金の金利でも、期間や預金額によっては0.1%以下となるケースが珍しくない。海外にはこれに比べると金利の高い国もあるので、その国の金融商品を利用すれば、日本よりは高い利息が得られる場合がある。
    ただし、どんなに金利が高くても「為替リスク」があるので注意が必要だ。

    3.為替差益を得られる場合がある(もちろん差損もある)


    外国への投資は多くの場合、「為替相場」の変動による影響を受ける。これを利用すると「為替差益」と呼ばれる利益を得られることがある。
    仮に為替相場が1ドル=100円の時に、10万円分の日本円を100ドルに換えて預金したとしよう。その後、もし相場が1ドル=120円となったら、預金額は日本円に換算すると12万円にふえたことになる。この差額が「為替差益」だ。為替差益が期待できることも国内投資には見られない大きな特徴といえる。 もちろん、逆に為替相場の影響で損失が出ることもある。これを為替差損という。
    「。。。」

    source :
    http://manabow.com/foreign/chapter1/1.html

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