外国投資の注意点
    2015-12-11

    1.為替リスクがある


    外国投資で一番注意しなくてはならないのは、為替相場の変動によって財産が目減りしてしまうリスクがあることだ。これを「為替リスク」という。
    先ほどの例のように、為替相場が1ドル=100円の時に10万円分の日本円を100ドルに換えて預金した場合、もし相場が1ドル=80円となったら、預金額は円換算で8万円に減ってしまう。 どんなに高い金利の預金を利用しても、それを帳消しにしてしまうほどの為替差損が発生すれば、せっかく預金したのに損をすることになるんだ。
    外貨建ての金融商品はほとんどの場合、この為替リスクがあるので必ず覚えておこう。

    2.カントリーリスクがある


    ある国の企業の株式を買ったあと、その国で戦争が起こったり、予期しないような政治・経済の問題が発生すると、その国の株価は暴落してしまい、大きな損失を被ることになるかもしれない。 政治・経済情勢の変化などによって、期待していた投資の収益が得られなかったり、損失を被ってしまうリスクを「カントリーリスク」という。
    一般に日本で暮らす私たちにとっては、国内に比べると海外の政治・経済などの事情はわかりにくい。外国投資をする時は、国内で投資する時よりも一層詳しく情報を得て判断する必要があるといえる。

    3.為替手数料が発生する


    これはあとで詳しく説明するが、外貨預金をするために円をドルなどに交換する際には独特の手数料が発生する。これを「為替手数料」という。外貨への両替をしたり、外貨での預金をしただけで手数料が発生することはあらかじめ知っておきたい。
    [...]

    source :
    http://manabow.com/foreign/chapter1/1.html

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  • 4. 円をドルなどに交換する際に発生する手数料はなんといいますか?
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